【旧市街36通り】ハンカン通り（Hàng Cân）を歩こう♪
どうも！人生ユタカです。
本日来ておりますのでは、旧市街にあります、ハンカン通り（Hàng Cân）とチャカ（Chả Cá）通りのご紹介です。
当記事は、2018年3月3日時点での取材内容を記事にしたものです。内容に差異がある可能性がございますのでご了承下さい。
先にご紹介する「ハンカン通り（Hàng Cân）」は旧市街にある通りです。
ホアンキエム湖から近い場所にあります。
縦に長い104ｍの通りです。
特徴としては、文具通りと呼ばれるくらい文房具屋が多いこと！
では見ていきましょう。
ハンカン通り（Hàng Cân）を見ていきましょう！
通りを歩いているとこのようにコピー用紙を扱うお店を頻繁に見かけます。
古くはこの通りでは銅や鉄の天秤を生産・販売していたそうです。
フランス植民地時代にはフランス人よってはこの通りは、「rue des Balances」と呼ばれていたそうです。
ベトナム語では「Hang Can」と略されます。
このような感じです。
他にも服屋や飲食店もありますね。
こちらは「Chè Bốn Mùa」というチェー屋さん。
途中横を走る「Lãn Ông通り」とその奥「Chả Cá通り」の交差点に到着します。
実際にはここでハンカン通り（Hàng Cân）は終了なんですがｗ
Chả Cá通りにも文具屋が多いので続きでご紹介します。
ここからはチャカ（Chả Cá）通り
Chả Cá通りの街並みです。
Chả Cá通りにはこのようなおもちゃ屋もありますね。
文房具も多い印象。
大量におもちゃを購入？いや、お店の方でしょうかね。
子供にとってはChả Cá通りは最高の通りでしょう。
インフォメーション
■スポット名：ハンカン通り（Hàng Cân）とチャカ（Chả Cá）通り
■住所：Hàng Cân, Hàng Bồ, Hoàn Kiếm, Hà Nội, ベトナム
■取材日：2018年3月3日
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